郵便局で「貸し付け」という手もある

郵便局の学資保険についていろいろ話しをしてきていますが、今日は学資を用意するために「貸し付け」という方法があることについてご紹介したいと思います。
「貸し付け」ってご存知ですか?郵便局の学資保険の契約者貸付は、銀行で教育ローンを借りるよりも金利が安いと言う理由で、実は人気のある方法だったりします。

例えば、郵便局の学資金が満期300万円で、年額は18万円程、それを10年間払い済みだったとしましょう。そのときは、貸付額はおそらく60万円ほど可能なはずです。おこさんが入学する学校によっては、年に1回、学費をまとめて何十万円も払わなくてはいけない、ということがありますよね。そういったときには、まず4月に郵便局の窓口で、例えば60万円の契約者貸付を受け、以後3月までは月々定額で返済し、これを卒業まで、数年間繰り返すというものです。

契約者貸し付けは基本的に返済はいつでも自由!!もちろん、月々定期的に返済することも可能ですし、最悪のケース、もし返済ができなくなったという場合でも、満期金から差し引かれ、受け取る額が減ることになります。一括で何十万円も支払うのはとても大変ですが、分割なら必ず返せますし、なによりも、銀行で教育ローンを組むより、はるかにお得です!!銀行だったら余計な手数料などが引かれてしまいますが、郵便局はそういった面でかなり優遇されています。
郵便局でせっかく今までかけてきた学資保険ですから、使えるものはぜひ、有効活用してみてくださいね。